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マルシン 5mmPFC 発火モデルガン FNブローニング Model1910 シークレットエージェントエクセレントHW w/ブラックサプレッサー

¥19,800 税込

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FN ブローニング M1910 は、ジョン・ブローニングが設計し、ベルギーの FN 社が製造した自動式拳銃です。1908年に FN M1900 の後継モデルとして開発されました。
ストライカー方式とバレルを取り巻くリコイルスプリングを採用した画期的な銃です。
服に引っかからないように突起を極力減らした上に3重の安全装置を採用する等、携行時の安全性も考慮されています。
M1910 には .32ACP モデルと .380ACP モデルがあり、.32ACP モデルの装弾数は7発、.380ACP モデルの装弾数は6発です。
発売当時としては最先端を行く優れた自動拳銃であったため、欧州のみならず、世界中で人気を博しました。

・P・F(プラグファイア) ブローバックモデル
・ナイロン系強化樹脂製バレル
・カッパーヘッド真鍮カート
・「ブラック」or「シルバー」のアルミ製サプレッサー仕様
・サプレッサーの使用時にも耐えうる専用強化バレル搭載

全長：約151mm
重量：約380g(HW)
装弾数：6発(本体付属5発)
使用火薬：マルシン5ミリキャップ火薬