





【custom】東京マルイ G19 Gen.3 IMPULSE
¥24,769税込
¥27,830 11%OFF
SOLD OUT
【IMPULSE】インパルス
ハンドガンのベーシックカスタムとして、インナーバレルナインボール、87.0mmとメインバルブ、タニオコバ ブラックバルブ、m92f.g26を組込み調整した商品
ブローバックガスガンの定石として、ベストマッチングなパーツを厳選してあります。
【インナーバレルとメインバルブを交換する】、一見簡単そうなカスタム。
しかし、工場などで大量に生産されている商品は厳密に言うと「全て一緒」ではありません。
その、ほんの少しの違いまでもを確認し、手を加え修正(カスタム)、その本体の「本当の精度」を引き出すためのカスタム、それが「インパルス」なのです。
コンシールドキャリーにも適した、9mm口径のコンパクトピストル
グロック17をより携帯性に優れた(コンパクト化した)「グロック19」は、9mm口径のハンドガンとして世界中の法執行機関が採用しており、日本でもファンが多いモデルです。
東京マルイは、この「G19」を製品化するにあたり、ブローバックエンジンを見直し。大型シリンダーの採用、内部構造やショートリコイル機構の採用と従来のガスブローバック・グロックモデルと同等のガス消費量ながら、より迫力あるブローバックと効率的な作動を実現しています。
【主な特徴】
・再現度の向上:本物のグロック19から採寸したデータを元に、サイズやディテールのリアリティを追求。さらにエキストラクター
(※)とスライドカバープレートを別パーツ化するなど、細部の質感再現にもこだわっています。
(※)外観のみを模したダミーです。
・3rdジェネレーション・スタイルのレイルドフレーム:CQB装備に欠かせないライトの装着が可能な20mm幅のアンダーレイルが一体化したフレームには、常に最良のグリッピングを可能にするフィンガーチャンネルとサムレストを備えています。
・ランヤードリンク:グリップ後部のランヤードリンクには、紛失や落下を防止するランヤード(=負いヒモ)を繋ぐことができます。
・コッキング・インジケーター:トリガーの静止位置によって、本体が発射可能な状態であるかを容易に判断することができるギミックを搭載
・ダイカスト製マガジン:装弾数22発、グロック19に合わせてガスの気化効率を見直した、冷えに強いダイカスト製のマガジンが付属します。
全長:187 mm
銃身長:87 mm
重量:640 g(空のマガジンを装着した場合)
弾丸:6mm BB(0.2〜0.25g)
動力源:専用ガス(※1)
装弾数:22 + 1 発(1発は本体に装填した場合)
型名:GLOCK 19
種類:ハンドガン(オートマチック)
ストーリー(実銃のお話し)
(グロック社)1963にガストン・グロックがオーストリアのウィーン近郊にあるヴァグラムにて創設した。
元々は機関銃用ベルトリンクやナイフ、シャベルなど軍納入品を生産していた企業で、趣味として射撃と銃器のメンテナンスを楽しんでいたガストン・グロックが、1980年に始まったオーストリア軍新制式採用トライアルをきっかけとして長年温めていたアイデアをもとに銃器の開発にも乗り出したという経緯があるようです。
口径やサイズ違いによる多くのバリエーションが存在するグロックシリーズ。その中でもグロック19は、グロック17をベースにしたコンパクトモデルです。世界各国の法執行機関で採用され、日本警察の特殊部隊SATも使用していると言われています。
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